人が生きる意味について なぜ生きないといけないのか。死とは

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人間の生きる意味はないと思います。最終的には死ぬのですから。死がない人間はいません。死んだらお金も土地も友達もすべて失います。その限られた時間で何を自分はしたいのか?自分の好きなことをしまくればいいと思います。死を人間は忘れがちになる生き物です。ここで私が好きな言葉を紹介します。

「死ぬのはいつも他人ばかり」

人間の生きる意味は探すものでも誰かが決めるものでもなく、自分で作るもの。生きる意味の正解はどんな天才でも凡人でも誰も知らない。だから自分が満足するものを作ってしまえばいい。意味をなそうという思考があるということはポジティブに言うと生きようとしているのではないしょうか? 明日があると思っているから意味を成したくなるのかもしれませんね。必ずしも明日があるという証明は誰もできないのです。

人間の生きる意味なんて考えても無駄です。それでも考えてしまうのは幸せな証拠。現代人はなにかとストレス時代と言いますが、狩りや農業などしなくてもご飯が食べれ、医療の発達、情報化により便利になり時間を短縮できるようになったのでそのようなことを考えることが出来る時間が出来たのかもしれません。縄文時代の人間、動物は明日を生きるということに精一杯だったのでしょう。

対策としてはそんなこと考えるよりも好きなことに夢中になればいつのまにか忘れている。  どんなしょうもないことでも夢中にやってみればいい。新しい道はいつでも開ける遅いも速いもない。

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