頑張ることを好きになろう
「好きこそものの上手なれ」とうい言葉があるように好きなことをやっていると時間を忘れ、夢中になっているはずです。嫌なことをやっていると時間が長く感じ、すぐに疲れます。
人間関係でも同じことが言え、好きな人といると時間が短く感じ、嫌いな人といると時間が長く感じ、疲れます。好きになれば何事もうまくいきます。頑張ることを好きになって楽に生きよう。
この記事を読んで、頑張ることを好きになってもらえれば幸いです。
頑張るメリット 頑張って損はない
頑張ることにはメリットしかないです。メリットは以下の例以外にもたくさんあります。
・差が生まれる
他の人たちがやっていない時に頑張ったり、一生懸命にやっていると当たり前ですが差が生まれます。確実に差が生まれます。しかし、大半の人が差を実感できずに終わります。それはなぜかというと差を生み出すには時間がかかるからです。植物の成長と同じように種を植えて花が咲くまで時間がかかります。途中で辞めずにやっていると必ず実感することができます。
・みんなが評価してくれる
この世の中のほとんどが数字で結果を表されます。結果のみが評価の対象になります。しかし、結果を出す過程で、頑張り自分のやれることを正直にやっていると結果が出なくとも周りは評価してくれます。頑張っていたらなぜか周りは応援してくれます。
・自己実現につながる
自分の夢、目標に確実に近づくことができます。頑張ってやればやるほど近づくので頑張らない理由はありません。
・頑張ってやる方が案外ラクで楽しい
頑張ってやっているとやっている事自体が好きになります。中途半端にダラダラやるより、頑張って本気でやる方が心も体も疲れないです。
好き+楽しい+頑張る = 一生続けることができます。
頑張ることで気を付けること
方向性を間違っていないか
頑張る方向性が間違っていると危険なことになります。初めに自分がなぜ頑張るのかという目的を考え、頑張る方向を定める必要があります。間違った方向に頑張っても結果につながらないので気を付けましょう。このことが頑張るうえで一番難しいです。
間違った頑張りをしすぎて自分を滅ぼさないように
頑張ったからと言って結果が出るとは限らないのが世の常です。しかし、頑張っているうちに頑張る本当の方法が分かってきます。わかるまで、なぜ結果が出ないのか考えることをやめないことが重要です。何年かかってもあきらめなければすべて実現可能のです。
「気楽に頑張ることを頑張ってみる」 これが初めの一歩です。
やるならどうせやらないといけないことなのですべて文句を言わず行動した方がいい。
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