不安のない人間などいない。自分だけが不安を抱えて生きてるのではない。表向きはなさそうに見えても誰でもある。お金持ちでも。不安をどう対処するか、忘れてしまえばいい。考え方を変えてみるなど。
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第五章 アイデアは出る行動に移せるか
毎日少しやれば習慣になる。
人に喜びを与えることだけを考える。誰かが与えてるなら喜べいろんな人を喜ばすそうそれだけ。
全てを与えること。
やっていることが何のためにやってるのか目的とずれていないかを必ずやること。やるからには考える。
お金はみんなのもの共存世界。
頭を鍛えるだけでいい知識は無くなるものではない。
失敗してもいい。
変えたいと思うなら1日の使い方を見直して変えること。
好奇心を忘れるなどんどん突っ込む。なにも言われない。なにもされない。やらない方がなにも起こらない。
肉体と精神しか存在しない。なにもない。
学べ全部自己成長のためにやる。本気でやらなきゃ逆に疲れる。
真剣にやれば、案外ほとんど楽しい。
本気でやればなにでもできる気がする。
自分の成功は必ず自分が知ってる。
資産額は言ってもなんもなかったただの数字でしかなかった。変わるわけでもない稼ぎ方。
コミュニケーションは人を変えることができる。可能性が無限だ。
少しの工夫で色々違うことが起こる。
アウトプットで実践できる本は面白い。
不安と思うところに足を入れると異なる経験が多いから良い。
いろんな経験が1番大切。思い出になって他の場面でも使える。
すごい人の友達にはすごい人がいる新しい発見があるすごくならないと。
やると決めてたこと達成すると気持ちいい。
固定概念を崩すと新しい考え方が見え、脳が活性する。
仕事は未来の全ての人々、自分も含めをより良くするためにするものだ。
先人の考えをフルに使いまくる。
未来はより良くなっているからタイムマシーンで誰も過去に来ないのかもしれない。
全てはもう既に自分の内側にある全て自分の内側。
時間は皆平等。
ストイックこそが美徳なのかもしれない、方向性は間違わないように。
本能に動かされるのではない自分で全てにおいて行動するのだ。
外側で解決できると思っているがほとんど内側にあるもので解決する。
思いが強ければうまくいく。
未来にどれだけ自信を持てるか。根拠なき自信。
本気でやれば後悔はないやり切る人生。本気でやることの美徳。
政府に騙されているただの紙切れなのに。
この世に必要なのは自分磨きだけなのかも知れない。自分に能力をつけることが大事自分の人生の限られた時間の中で。自分の無力を知った。
全ては良いことのためにある生きてるってなんて素晴らしい。
人と話せば元気が出る。
なんでもいい頑張ってる人間はカッコいい。
共同で生きている限り真面目に生きている人間もいれば反したことをする人間もいる。真面目な奴が反するものに害を受けることもある。女の尻を追いかけてる間に世界は進んでいる。
なにもない
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