人は自分に良い情報だけを信じる
人は自分に都合の良いことや心地よい情報にしか耳を傾けず、信じない。占いは特にそうだ。占いは良いことを言ってお客さんを喜ばせる。占い師が悪いのではないそれを信じる弱い人間が悪いのかもしれない。占い師は元気をくれるメンタルカウンセラーである。素晴らしい仕事だ。人々に希望と欲望を与える。
当たる占い当たらない占いなどはない自分の受け取り方次第で占いの内容が変わる。占い師の言う通りに行動をすると当たるかもしれないが当たらないかもしれない。
ニュース、テレビも人々は自分に好都合なことしか信じない。さまざまな情報がこの世界には飛び交っている。真実を取捨選択をするのは自分である。解釈の仕方が異なると誤った理解になる。
本を読むか読まないかで世界は変わってくる。本を読むことで動画やテレビなどのように受動ではなく能動的に読み、理解を深めることが出来る。本を読むか、読まないかで未来は大きく変わる。コミュニケーション能力にも大きな違いが出る。面白い話が頭の中から生産される。
本を読もう!
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第六章 決断と決意
自分が想像すれば行動になる。
欲望を制御し理性をフル活用する。
頑張っていたら自ずと周りも協力してくれる。
楽しめなんでもそれにつきる。
人は案外自分のことだけにしか意識がない。
欲をどこにぶつけるか。
想像して体が勝手に動くように夢を想像すると体が勝手にに動く。
何もなき自分の自信を持って突き進む。
空虚なものもある。一度で終わってしまうからです。目標は何なのか?
自夢はみんなに賞賛されることなのか。
欲望に頭が今まで偏っていたら浪費してしまう。時間をどう使うかだと思うでもそんなこと考えずに没頭し続けられるものをやりたい。
自分の親は何も知らない自分しかしか自分を知らない。
一歩踏み出すこと。少しでもやってみたら続く。
精神安定剤は読書でした。
物は買い換えたらいいけど時間と脳と精神は買い換えれないアップデート。
木を見て森を見ず世界はもっと広い考えを広く持てば楽になる。
全ては心の状態が示す。
状況に変化を起こしたいなら本を読むことのように考え方と脳みそを活性化させるしかない。
自信。何でも大丈夫な自分がいるだ。
自信、信念の継続。
いろいろな本の知識を知っていると違うところでふと出てきて関連的な発想が深まる。
一旦自分に問いかけることが大切自分との対話。
アイデア考え知識は盗まれない無くならない。
何かを失えば何かを得る何かを得れば何かを払う。
綺麗事ばかりの世界ではないという事を片隅に置いとくこと。
自分は綺麗な世界があると信じる。
当たり前の事を当たり前にやるって言葉は意味の取り方によって食われる側にも食う側にもなると思う。
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