現実から逃げるとさらに自分を苦しめることになる。現実はいつでも続きが見れる。自分の選択次第ですべては決まる。
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第七章 鼓動一回一回が死へのカウントダウン
最終点は何かを作る、育むことそして世に残す。
人は思い込みによって自分を苦しめる。ほとんど大したことはない。
考えてること自分の意識で周りの人間の反応と無意識の行動が変わる。
人間は同じことをただ繰り返している。そこでマーケティング戦略をとり知っている奴だけが食う側に回る。そして流される物はただ私欲のままに操られる。
人間は生まれた時から自由である。自分の意思で選んでいるのだから。
どうせ最後は死ぬ何もない何を残すかが。
人間は本能で楽な方へ行く。狩りの時代は必要な本能だが、今の時代ではいらなすぎる。
きつい方に美がある。
言葉だけで表せるのはほんん少しだ。
何に命をかけるか。
自分の壁は倒れてはこない。倒れるのはいつも自分だ。
人間は進化をしていないお金も人間のシステムだから思考が進化についていけてないのかもしれない。
お金に惑わされるな数値化したシステムに過ぎない。
死というものは必ず来るものだ。生まれ帰るとか違うものになるとかは無いんだ。
自分の前世とか覚えていない。アインシュタインなどの有名人がもう一度戻って来ていることも無い。
死は消滅そのものだ。何も無くなるんだ。人の記憶に残ることだけだ。でも最後は地球は爆発して何も無くなるんだ。
全ては自分の想像かもしれないでも僕はそう思って一度きりの人生を後悔なく何でも力を込めてやりとげる。
やってみたり、獲得したり、所有してみてこんなもんかーって物思いに耽るのが快感。
見えるから信じるではなく信じるから見える。
嫉妬しているまでは自分のやっていることに余力がある証拠だ。
問題に突撃したら案外楽勝。
嫌と思うことには解決策を考えることが一番の近道。解決策がなければ捨てたらいい。
自分らしく生きていい。どんなことでもやっちまえどうせ何も無くなる。
目が前にしかついていないということは前しか見るなと言うこと。
答えのない問題に悩むのは時間の無駄、哲学になる自分のやっていることを信じる。
なんでも楽しめばいい。
幸せってなんだろって思う発想するということができることが幸せということだろう。
人間も一つの動物に過ぎない。
人間は全て持っている時間を持っているのだから。
物は空虚、シェア。
無駄にいろいろなことしようとし、しんどくなる。
一つのことに集中して信じ続ければ良いんだ。いろんなことをしようとするから中途半端になる。
人間は命というものの意識が薄くなっている。
リスクを取らない方がリスクが大きい。
自分が信じてやってることを信じるだけでいい。他のことは考えずに自分が信じていることを一人でやり続けたらいい。
これやったらどうなるだろうなど考えずにひたすら自分を信じる。
全てはその時に何とも思っていなくとも良いことに繋がってる。だから全部本気でやればいい。
中途半端にやると逆に疲れる。
やる気が出てからやるのでは無くやっていたらおのずとやる気は出てくるもの。
楽しんで稼げることが一番時間の使い方が良いかもよ。
第八章 自分の型をもて
なにもいらない。
本を読みながら考えるのは楽しい。
何を与える。
全てのことに年齢制限はない。法律と学校がそのようにしているだけなにでもやれる。
自分を信じることなどの自分が思うことなんでも信じればいい。
稼ぐ能力。
人生は本を読めば楽しくなる。先人の愛を。
過程をワクワクし続けて信じ続けられるか、自由を得るためには必要とされるか稼ぎ方を確立できるか。
違う世界を見たいなら違うことするしかない。
他人の人生を生きるな。自分のみを考えろ。
言葉の意味は人それぞれ解釈が異なる。
経験と勉強で人は変わっていく。
全部やってみて流れがわかり世界がわかるという学校の授業のようなものを望んでいるのかもしれない。
ただいろいろなことを知っているからいろんなアイデアが出るだけなのかもしれない。
全てのことに意味があるいつか結ばれる。だから全て本気でやらないとチャンスを失うことになる。
待ってても始まらない自分から始めないと。
現実こそが最高だ。
自分の居場所は自分で作れ。
勉強など仕事など一生懸命すれば上に行ける
→上に行けばすごい人間に会える
→どんどん上に行けるだから
やろうじゃないか
考える奴が勝つ。
今の自分がやってることに自信を持ち、自分の人生に自信を持つ。
Best wishes for your best life
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